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エアワークが求人ボックスと連携できないのはなぜ?

エアワークで求人を公開したものの、求人ボックスで検索しても見つからず、「連携できないのだろうか」と疑問を感じている採用担当者もいるでしょう。また、エンゲージで作成した求人がIndeedに載らなくなったケースもあります。

こうした問題は、求人原稿の不備だけでなく、求人サービス間の連携方針や市場環境の変化によっても発生します。ここでは、エアワーク・求人ボックス・エンゲージ・Indeedの関係と、掲載されない場合の確認方法を解説します。

エアワークと求人ボックス、エンゲージとIndeedの現在の連携状況

AirワークはIndeedへ公式に自動連携される

Airワーク 採用管理で求人を公開すると、求人情報はIndeedへ自動的に送信されます。採用企業がIndeedの管理画面で同じ求人を一から作り直さなくても、Airワーク上で作成した求人をIndeedに届けられる仕組みです。

ただし、Airワークで求人を公開すればIndeedへの掲載が必ず保証されるわけではありません。Indeedの利用規約や掲載基準、使用制限が適用されるため、求人内容によっては掲載されない場合があります。

情報参照元:Airワーク 採用管理公式HP
(https://faq.rct.airwork.net/hc/ja/articles/23246613557401-%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84)

Airワークの求人は求人ボックスに掲載される場合もあるが保証はない

Airワークの公式ページで自動連携先として明記されているのは、Indeed・Google・Yahoo! JAPANです。求人ボックスについては、Indeedと同じようにAirワークから公式に掲載が保証される連携先としては案内されていません。

一方、求人ボックスはインターネット上の求人ページを収集する求人検索サービスです。公開中のAirワーク求人が収集され、表示される可能性はありますが、クローリングによる掲載と公式なデータ連携は別の仕組みとして理解しましょう。

情報参照元:Airワーク 採用管理公式HP
(https://faq.rct.airwork.net/hc/ja/articles/23246613557401-%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84)

engageからIndeedへの自動連携は2026年6月11日に終了した

採用支援ツール「engage」から求人サイト「Indeed」への求人転載は、2026年6月11日に終了しました。そのため、現在はengageで求人を公開しても、以前と同じ経路でIndeedへ自動転載されるわけではありません。

これは求人原稿の入力ミスや一時的なシステム障害ではなく、サービスの提供内容そのものが変更されたことによるものです。engageの求人を修正して再公開するだけでは、Indeedへの自動転載は再開されません。

情報参照元:engage公式HP
(https://support.en-gage.net/hc/ja/articles/57053731208729-%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B)

engageから求人ボックスへの情報送信は継続している

engageで求人を公開すると、求人ボックスへ求人情報が送信されます。特別な掲載申請を行わなくても、engageの求人審査が完了した後に、求人ボックスなどの外部連携サイトへ情報が送られる仕組みです。

ただし、求人ボックス側でも独自の審査が行われます。engageから情報が送信されたことと、求人ボックスへの掲載が確定したことは同じではありません。掲載状況は求人ボックス上で確認する必要があります。

情報参照元:engage公式HP
(https://support.en-gage.net/hc/ja/articles/900000139426-%E6%B1%82%E4%BA%BA%E3%82%92-%E6%B1%82%E4%BA%BA%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%AB%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF)

求人情報が「連携できない」「掲載されない」4つの状態

ATSから求人媒体へ情報が送信されていない

利用中のATSが希望する求人媒体に対応していなければ、求人を公開しても媒体へ情報は送られません。また、以前は対応していた組み合わせでも、提携終了や仕様変更によって連携先から外れることがあります。

この状態では、求人票を何度修正しても問題は解決しません。最初に利用中のATSが現在どの媒体へ求人情報を送信できるのかを公式ページで確認し、連携自体が存在するかを確かめましょう。

情報は送信されたが媒体の審査で掲載されていない

ATS側の求人審査を通過しても、連携先の求人媒体が独自に審査を行う場合があります。最低賃金や差別的表現、仕事内容の具体性、募集企業の情報などが基準に合わなければ掲載されません。

外部媒体の審査結果は、求人を作成したATS側では把握できない場合もあります。送信済みなのに見つからないときは、連携先の掲載基準も確認することが重要です。

情報参照元:engage公式HP
(https://support.en-gage.net/hc/ja/articles/14481520065305-%E5%A4%96%E9%83%A8%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AB%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84)

掲載処理中でまだ検索結果に反映されていない

求人を公開・更新してから、外部媒体の検索結果へ反映されるまでには時間がかかることがあります。ATSの審査、求人情報の送信、媒体側の審査という複数の処理が行われるためです。

公開直後に検索して見つからなくても、すぐに連携失敗とは判断できません。管理画面にエラーがなければ一定期間待ち、その後に会社名・職種名・勤務地を組み合わせて検索しましょう。

掲載済みだが表示順位が低く見つけられない

求人媒体に掲載されていても、検索結果の上位に表示されるとは限りません。同じ職種・勤務地の求人が多い地域では、競合求人に埋もれ、採用担当者自身でも見つけにくくなることがあります。

「検索して見つからない」と「掲載されていない」は別の状態です。会社名を含めて検索する、並び順を変える、勤務地を狭めるなど、条件を調整して掲載の有無を確認してください。

求人サイト同士の連携関係が変化している理由

Indeedはクローリング中心から連携ATS中心へ移行している

Indeedは2025年7月1日から、Indeed上で応募を完了できる「Indeedエントリー」を標準化しました。これに伴い、外部の採用サイトへ移動して応募するクローリング求人の掲載は限定的になっています。

現在は、Indeedへの直接投稿またはIndeedと連携したATSからの求人情報連携が標準です。採用ページを公開すれば自動的に収集されるという従来の考え方だけでは対応しにくくなっています。

情報参照元:Indeed公式HP
(https://jp.indeed.com/news/releases/indeed-apply)

Indeed PLUSでは配信先を企業が自由に指定できない

Indeed PLUSは、求人をIndeedだけでなく複数の連携求人サイトへ配信できる仕組みです。ただし、採用企業が「この求人は必ず特定のサイトへ出す」と掲載先を自由に指定する仕組みではありません。

求人内容や求職者との適合性などをもとに、配信先が選定されます。そのため、Indeed PLUSを利用していることと、すべての連携求人サイトに掲載されることは同義ではありません。

情報参照元:Indeed公式HP
(https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%BA%83%E5%91%8A/ats-jp-landing-page)

ATSごとに対応する求人媒体と応募方式が異なる

ATSによって、求人情報を送信できる媒体、応募者情報を取り込める媒体、有料広告を設定できる媒体は異なります。「Indeed対応」と書かれていても、無料掲載のみかIndeed PLUSまで利用できるかで機能に差があります。

また、求人情報の送信だけに対応し、応募者管理までは連携しないケースもあります。ATSを比較するときは、掲載先だけでなく応募後のデータ連携まで確認することが大切です。

大手企業の無料ATSでもすべての求人媒体に連携できるわけではない

Airワーク・Indeedはリクルートグループのサービス

Airワーク 採用管理はリクルートが提供する採用支援サービスです。また、Indeedは2012年にリクルートが株式を取得し、完全子会社化した求人情報検索サービスです。

このため、AirワークはIndeedやIndeed PLUSを中心とした求人配信機能との親和性が高いサービスです。ただし、リクルートグループ以外のすべての求人媒体へ自動連携できるわけではありません。

情報参照元:リクルートホールディングス公式HP
(https://recruit-holdings.com/ja/about/history/)

求人ボックスはカカクコムが運営している

求人ボックスは、「価格.com」や「食べログ」などを展開する株式会社カカクコムが運営する求人情報の一括検索サービスです。求人サイトや企業の採用ページなどから求人情報を集約しています。

求人ボックスへの掲載方法には、直接投稿や求人サイトからの情報連携、Web上の求人情報を収集するクローリングなどがあります。掲載経路によって更新方法や掲載の確実性が異なる点に注意が必要です。

エンゲージはカカクコムグループとエングループの合弁会社が運営している

engage事業は、2026年4月から株式会社カカクコムとエン株式会社の合弁会社である株式会社エンゲージが運営しています。新会社は、両社の開発力や採用支援の知見を組み合わせる方針を示しています。

運営体制の変更と並行して、Indeedへの転載終了や求人ボックスでの露出強化が案内されました。運営会社の変更が求人の配信先にも関係する場合があることを示す事例です。

情報参照元:engage公式HP
(https://support.en-gage.net/hc/ja/articles/57053731208729-%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B)

資本関係だけでなく提携契約・技術仕様・審査基準が連携先を左右する

求人サービスの連携先は、運営会社の資本関係だけで決まるものではありません。媒体間の提携契約、求人データの形式、応募機能の互換性、個人情報の取り扱いなども関係します。

そのため、「競合企業だから掲載されない」と単純に断定することはできません。確認できる事実としては、ATSごとに対応媒体と提供機能が決められているという点を押さえましょう。

Airワークの求人が求人ボックスに載らないときの確認事項

Airワークで採用ホームページと求人を公開しているか

求人ボックスに収集される可能性を持たせるには、Airワークの採用ホームページと求人がインターネット上に公開されている必要があります。求人を下書きや非公開のまま保存しているだけでは、外部から閲覧できません。

採用ホームページの公開設定と、各求人の掲載ステータスを確認してください。募集終了後の求人や非公開求人ではなく、現在募集中の求人として外部からアクセスできる状態かを確かめます。

求人ボックスで会社名・職種・勤務地を組み合わせて検索する

求人ボックスで掲載状況を確認するときは、一般的な職種名だけで検索すると、自社求人が多数の検索結果に埋もれる可能性があります。会社の正式名称を含め、勤務地も市区町村まで指定しましょう。

検索結果に求人が表示された場合は、求人ページを開いて情報が最新かも確認します。古い給与や募集終了済みの求人が表示されているときは、掲載元と求人ボックスの双方を確認してください。

求人内容が求人ボックスの掲載基準を満たしているか

求人ページが公開されていても、求人ボックスの掲載基準を満たしていなければ掲載されない可能性があります。仕事内容・勤務地・給与・雇用形態・応募資格などを具体的かつ正確に記載しましょう。

募集主体が不明確な求人や、実際の雇用条件を判断できない求人は、求職者に不利益を与えるおそれがあります。検索対策よりも正確で分かりやすい情報開示を優先することが重要です。

確実に掲載したい場合は求人ボックスへ直接投稿する

クローリングによる掲載は、求人ボックス側の収集や審査に左右されます。Airワークで公開した求人が見つからず、求人ボックスでの募集を重視する場合は、求人ボックスの採用ボードから直接投稿する方法があります。

ただし、Airワークと求人ボックスの両方で求人を管理する作業が発生します。求人内容の不一致や募集終了後の消し忘れを防ぐため、更新担当者と確認頻度を事前に決めておきましょう。

エンゲージの求人がIndeedに載らないときの対応方法

自動連携の終了は求人原稿の修正では解決できない

engageからIndeedへの求人転載は、2026年6月11日にサービスとして終了しています。したがって、審査を通過するように求人原稿を修正しても、従来の自動転載経路が復活するわけではありません。

まず、掲載されない理由が原稿不備ではなく連携終了にあることを理解する必要があります。Indeedで募集を継続する場合は、別の掲載経路を用意することが必要です。

情報参照元:engage公式HP
(https://support.en-gage.net/hc/ja/articles/57053731208729-%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B)

Indeedへ直接投稿する

Indeedで引き続き求人を掲載したい場合は、Indeedの企業向けアカウントから求人を直接投稿する方法があります。engageとは別に、企業情報や求人票をIndeed上で作成・管理します。

直接投稿では、engage側で求人を更新してもIndeedの原稿へ自動反映されません。給与や勤務時間、募集状況を変更した場合は、両方の求人情報を同じ内容に保つ運用が必要です。

IndeedまたはIndeed PLUSに対応したATSを利用する

複数の求人を管理している企業では、Indeedと正式に連携したATSを利用する方法もあります。ATS上で求人を作成・更新し、Indeedへの求人情報連携や応募者管理をまとめて行えます。

Indeed PLUSを利用したい場合は、単なるIndeed対応ではなく、Indeed PLUS連携ATSであるかも確認しましょう。同じ「Indeed連携」でも利用できる機能や配信範囲が異なります。

情報参照元:Indeed公式HP
(https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%BA%83%E5%91%8A/ats-jp-landing-page)

求人ボックスなど現在の連携先からの応募状況も確認する

Indeedへの転載終了後も、engageの求人そのものが利用できなくなるわけではありません。求人サイト「エンゲージ」や求人ボックスなど、現在利用できる掲載経路からの閲覧数・応募数を確認しましょう。

Indeed経由の応募が多かった企業では、転載終了前後で応募数が変化する可能性があります。媒体別の応募数だけでなく、面接数や採用数まで比較することで、代替経路を判断しやすくなります。

Airワークの求人がIndeedにも掲載されない場合に確認すること

管理画面のエラー・掲載ステータスを確認する

Airワークの求人がIndeedに掲載されない場合は、最初に求人一覧のエラー表示を確認しましょう。Indeedの掲載基準を満たしていない求人は、採用ホームページ上だけで掲載される場合があります。

また、Indeedには掲載されても、Indeed PLUSの一部サイトへの掲載が制限されるケースがあります。表示されているエラーの種類によって、確認すべき項目が異なります。

情報参照元:Airワーク 採用管理公式HP
(https://faq.rct.airwork.net/hc/ja/articles/20878378126105-%E6%B1%82%E4%BA%BA%E4%B8%80%E8%A6%A7%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%A8%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E6%96%B9%E6%B3%95)

1求人につき1職種・1勤務地・1雇用形態に分ける

1件の求人に複数の職種や勤務地、雇用形態をまとめると、求職者が具体的な仕事や勤務条件を判断しにくくなります。検索時の職種・勤務地との対応関係も曖昧になります。

「ホール・キッチンスタッフ」や「都内各店舗」とまとめず、募集内容ごとに求人を分けましょう。1つの求人で1つの仕事を明確に伝えることが基本です。

職種名から記号や「高収入」などの訴求文言を外す

職種名には、求職者が仕事内容を理解できる一般的な名称を記載します。「急募」「高収入」「未経験歓迎」などのアピール文や、星印・かっこなどの装飾を入れるのは避けましょう。

魅力を伝える情報は、職種名ではなく仕事内容や求人の特徴に記載します。職種名は広告のキャッチコピーではなく、仕事内容を分類する情報として扱うことが大切です。

給与・勤務時間・固定残業代などの必須情報を見直す

給与額や勤務時間が曖昧な求人、最低賃金を下回る求人は掲載されない可能性があります。固定残業代を含む場合は、金額だけでなく対象時間数や超過分の扱いも明記しましょう。

休日、休憩時間、試用期間、雇用形態なども実際の条件に合わせて入力します。求職者が入社後の働き方と賃金を判断できる情報量を確保してください。

重複求人や掲載基準に抵触する表現がないか確認する

同じ仕事内容・勤務地の求人を複数作成すると、重複求人と判断される可能性があります。また、特定の年齢・性別・国籍を不合理に限定する表現にも注意が必要です。

表示回数を増やすために求人を複製するのではなく、既存求人を更新して正確な状態を保ちましょう。判断に迷う場合は、Indeedの掲載基準とAirワークのエラー内容を確認します。

希望する求人媒体に掲載できるATSを選ぶポイント

「自動連携」と「クローリング掲載」を区別する

自動連携は、ATSから求人媒体へ決められた形式で情報を送信する仕組みです。一方、クローリング掲載は、求人媒体がWeb上に公開された求人情報を巡回して収集する仕組みです。

クローリングでは、収集時期や掲載可否を採用企業が細かく管理できないことがあります。確実性や更新速度を重視する場合は、正式な連携に対応したATSを選びましょう。

求人の配信先を個別指定できるか確認する

複数媒体へ配信できるATSでも、採用企業が掲載先を個別に選べるとは限りません。配信システム側が求人内容に応じて掲載先を決める場合もあります。

特定の求人媒体から応募を集めたい場合は、希望媒体への配信可否だけでなく、個別指定の可否も確認してください。掲載の可能性があるという説明と、掲載を指定できる機能は区別しましょう。

応募者情報までATSに取り込めるか確認する

求人情報を外部媒体へ送信できても、その媒体からの応募者情報がATSへ自動登録されるとは限りません。応募確認のために複数の管理画面へログインする必要があるケースもあります。

応募者対応を効率化したい場合は、氏名や連絡先だけでなく、応募経路・対応履歴・選考状況まで一元管理できるか確認しましょう。対応漏れの防止にもつながります。

連携終了時に別の掲載経路を確保できるか確認する

求人媒体との連携は、サービス提供会社の方針や提携契約の変更によって終了する可能性があります。1つのATSと1つの媒体だけに応募獲得を依存すると、変更時の影響が大きくなります。

Indeedへの直接投稿、求人ボックスへの直接投稿、自社採用サイトなど、代替経路を整理しておくことが重要です。応募経路ごとの実績も定期的に記録しましょう。

求人媒体への連携状況を確認してATSを見直そう

エアワークの求人が求人ボックスに見当たらない場合、求人原稿の不備だけでなく、直接連携とクローリングの違いを確認する必要があります。また、engageからIndeedへの求人転載は2026年6月11日に終了しているため、Indeedへ掲載するには別の経路が必要です。

大手企業が提供する無料ATSであっても、あらゆる求人媒体へ自由に連携できるとは限りません。対応媒体、掲載方法、応募者データの連携範囲を比較し、自社が重視する求人媒体に合ったATSを選びましょう。

【PR】複数媒体への求人掲載・応募者管理を効率化するなら「トルー」

トルーの公式HPキャプチャ
引用元:トルー公式HP
(https://web.toroo.jp/)
情報参照元:トルー公式HP
(https://web.toroo.jp/)

Airワークやengageは無料で利用できる一方、求人情報を連携できる媒体や掲載方法はサービスごとに異なります。希望する求人媒体への連携に対応していなければ、媒体ごとに求人を作成したり、複数の管理画面で応募者を確認したりしなければなりません。

こうした課題に対してトルーは、Indeedや求人ボックスなどへの求人掲載から、複数の求人媒体で発生した応募者情報の取り込み、選考状況の管理までまとめて行える採用管理システムです。求人媒体ごとに分散していた掲載・応募者管理を一つのシステムへ集約し、求人更新や応募者対応にかかる工数を削減できます。

トルーの特徴

情報参照元:トルー公式HP
(https://web.toroo.jp/feature/linkages)

複数の求人媒体からの応募を一元管理し、採用業務を効率化した事例

株式会社ピーエイ|媒体ごとのログインが不要になり、応募・選考状況を見える化

株式会社ピーエイでは、複数の求人媒体から届く応募者情報の管理を効率化するためにトルーを導入しました。導入後は、各媒体からの応募をトルー上で一元管理できるようになり、応募者ごとの選考状況や結果を担当者間で把握しやすくなっています。

応募通知もまとめて確認できるため、媒体ごとの管理画面へ個別にログインする作業が不要になりました。さらに、求人情報の更新や原稿修正もトルー内で行えるようになり、求人更新にかかる作業工数と情報反映までのタイムラグを大幅に改善しています。

情報参照元:トルー公式HP
(https://web.toroo.jp/interview/17053)

トルーが連携可能な求人媒体

Indeed / Indeed PLUS / 求人ボックス / スタンバイ / Googleforjobs / careerjet / リクナビNEXT / タウンワーク
/ マイナビ / マイナビ転職 / マイナビバイト / doda / エン転職 / バイトル / バイトルNEXT / バイトルPRO
/ ジョブメドレー / 飲食店ドットコム / ウェルミージョブ / クックビズ / グルメキャリー / コメディカルドットコム
/ アルキタ / LITALICOキャリア / ママワークス / しゅふJOB / とらばーゆ / イーキャリア / Wantedly / Green
/ 女の転職type / ジョブポスト / ONE CAREER / リジョブ / マッハバイト / エアワーク
/ doda CONNECT(旧doda Assist) / ユメックスネット

トルーの料金プラン

トライアル・デモ有無 無料トライアルなし、デモ有
料金 ベーシックパック(初期費用11万円)
※すべて税込みです。

トルーの無料デモ

導入を検討している企業の方向けに、無料のデモアカウントを提供しています。実際の管理画面を操作しながら、求人ページの作成や応募者対応の流れを体験。使い勝手を具体的に確認できるので、気になる方は公式HPからお申込みください。

公式HPで機能を詳しく見る

トルーの運営会社情報

会社名 株式会社ダトラ
本社所在地 東京:東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町1001号室
大阪:大阪府大阪市中央区久太郎町2-5-28 久太郎町恒和ビル7FF
公式HP https://web.toroo.jp/
徹底比較
採用管理システム(ATS)
ニーズ別おすすめ3選

採用業務の効率化によって担当者の負担を減らしつつ、採用スピードやマッチングの質を高められるのが採用管理システム(ATS)です。
ここでは、採用活動のニーズに応じて活用しやすいおすすめのATS3選を紹介します。

積極・大量採用
応募者対応・広告出稿を
効率化したい
トルー
トルー

引用元:トルー公式HP
(https://web.toroo.jp/)

向いている採用

多拠点・大量採用、アルバイト・中途採用

主な対応範囲・特徴

求人作成・媒体への出稿・応募者管理・面接調整を一元化

AIなどで応募者対応を自動化
現場の採用工数を削減

応募受付から連絡、履歴書回収、条件設定による事前選考、日程調整など、面接前まで自動で対応。
AIでのサンクスメール作成や面談内容の要約・共有もでき、現場で発生する連絡・調整工数を削減します。

媒体に合わせた求人出稿で
大量採用を実現

主要媒体への一括掲載が可能。各配信ロジックに合わせてタイトルやキャンペーンを個別設定でき、露出の最大化を図ることで集客アップにつながります。

公式HPで特徴を
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料金プラン
  • 求人登録数
    50件まで:8.25万円/月
  • 求人登録数
    無制限:9.35万円/月

※すべて税込です。

主な機能

面談日程調整代行・面談要約の自動作成・求人コンプラチェック・求人サイト連携・WEB面談要約作成・サンクスメール自動作成など

公式HPで機能を
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新卒採用
学生フォロー漏れを防ぎ
内定辞退率を下げたい
i-web
i‑web

引用元:i‑web公式HP
(https://i-web-ats.humanage.co.jp/)

向いている採用

新卒採用、選考工程や対象学生が多い企業

主な対応範囲・特徴

学生管理・選考管理・内定者フォローを一元化

学生フォローの仕組み化を
支援し、フォロー漏れを防止

履歴・連絡状況・ステータスをまとめて管理できるため、対応漏れのリスクを削減。志望度や選考状況に応じたグルーピング配信で、精度の高い学生フォローを実現します。

入社前からつながりを深め、
定着につなげるマイページ機能

内定者専用マイページを活用し、企業からの情報共有と内定者間の交流を促進。自己紹介やコミュニケーションを通じて入社前の不安を解消し、辞退を抑制します。

公式HPで特徴を
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料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。

主な機能

応募者検索・グルーピング・採用フロー設計・グループ採用管理・応募者マイページ・応募者向けアプリ・社員訪問管理など

公式HPで機能を
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即戦力採用
面接評価を部門横断で見える化し
即戦力人材を逃さない
ハーモス採用
ハーモス採用

引用元:ハーモス採用公式HP
(https://hrmos.co/ats/)

向いている採用

中途採用、複数の採用経路を利用する企業

主な対応範囲・特徴

応募者管理・採用経路別分析・採用KPIの可視化

採用KPIを見える化し、
歩留まり改善をサポート

求人別・経路別や面接官別の評価レポートにより、即戦力人材の採用KPIをデータで明確に可視化
目標と進捗をリアルタイムで把握し、歩留まり改善に活かせます。

タレントプール機能で
優秀人材を逃さない

社員紹介やイベントで出会った候補者、過去の応募者をデータベース化し、優秀人材との接点を継続的に管理。将来の採用タイミングに合わせて再アプローチできます。

公式HPで特徴を
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料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。

主な機能

面接評価・タレントプール・ヘッドハンターレコメンド・選考実施数レポート・目標対実績レポート・ビズリーチ年収相場レポート
など

公式HPで機能を
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