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HR PRIME

HR PRIMEの公式HPキャプチャ
引用元:HR PRIME公式HP
(https://hr-prime.jp/)

HR PRIMEは、コミュニケーションアプリ「LINE」を全面的に活用することで、採用プロセスの効率化と候補者エンゲージメント向上を実現する採用管理システムです。本記事では、HR PRIMEの独自の特徴や具体的な機能、料金体系、実際の導入効果について、詳しく解説します。

HR PRIMEの特徴

LINE活用によるコミュニケーションの変革

HR PRIMEの特徴は、学生になじみ深いLINEの活用にあります。従来のメールや電話を活用した採用方法とは異なり、HR PRIMEは採用プロセス全体をLINEプラットフォーム上へ移行させる点が特徴的です。

使い慣れたツールでのやりとりで候補者側の心理的な負担が減少し、企業からのメッセージをダイレクトに届ける仕組みでもあります。単なる連絡手段の変化ではなく、企業の採用活動を候補者の日常に寄り添わせる戦略的な仕組みと考えて良いでしょう。

採用活動の全体像を可視化

候補者の個人情報や提出書類、LINEでのトーク履歴、面接の評価といった、複数のツールに散在しがちだった情報を一つのプラットフォームに集約します。この一元管理により、採用担当者は候補者の全体像を即座に把握でき、チーム内での情報共有の漏れやデータ転記のミスを防ぎます

さらに、採用活動の進捗をリアルタイムで分析・レポーティングする機能も搭載しており、どの選考段階で離脱が多いかといったボトルネックを客観的なデータに基づいて特定できます。勘や経験に頼る採用から脱却し、効果的な改善策を立案することが可能です。

HR PRIMEの機能

HR PRIMEは、採用担当者の工数削減と効果最大化を目的とした多彩な機能を搭載しています。これらの機能は、採用プロセスの各段階で直感的に活用できるように設計されています。

候補者管理とコミュニケーションの効率化

候補者との面接日程をLINE上で自動調整し、予約管理からリマインド通知までを自動化できます。担当者の手間を削減し、無断キャンセルを防ぐことにつながります。また、候補者一人ひとりの選考進捗をカンバン方式のような直感的な画面で可視化し、チーム全体での状況共有が簡単になるのも魅力です。

卒業年度や文理区分といった条件で候補者を絞り込み、ターゲットに適したメッセージを配信するセグメント配信機能もあります。候補者の関心を維持し、選考途中での離脱を防ぐ仕組みが多数あるツールです。

採用プロセスの自動化と連携

説明会や学内セミナーといった候補者の流入経路ごとに異なるQRコードを生成し、どのチャネルが効果的かを測定できる点も強みです。ZoomなどのWeb会議ツールとも連携し、システム上で発行したURLを候補者に直接送信することで、オンライン面接の準備を簡素化します。面接やミーティングの予定はGoogleカレンダーと連携してタスク管理が可能であり、担当者間の円滑な業務連携を支援します。

HR PRIMEの料金プラン

トライアル・デモ有無 無料トライアルなし、デモ有※要問合せ
料金 LINEプラン
  • 1ヶ月:¥36,000
  • 3ヶ月:¥108,000
  • 6ヶ月:¥180,000
  • 12ヶ月:¥300,000
  • 24ヶ月:¥540,000
  • 36ヶ月:¥720,000
ATSプラン
  • 1ヶ月:¥46,000
  • 3ヶ月:¥138,000
  • 6ヶ月:¥240,000
  • 12ヶ月:¥396,000
  • 24ヶ月:¥720,000
  • 36ヶ月:¥954,000

表示金額は全て税別です。

HR PRIMEは、契約期間に応じて料金が変動するサブスクリプションモデルを採用しています。コミュニケーション機能に特化した「LINEプラン」と、採用管理機能全般を網羅する「ATSプラン」が用意されており、長期契約を結ぶことで費用を大幅に抑えられる点が大きな特徴です。

契約期間で割引が適用される料金体系

料金プランは、契約期間が長くなるほど初期費用および月額費用が割引される仕組みです。特に12ヶ月以上の契約では初期費用が無料となり、月額料金も大幅に割引されるため、新卒採用のように年間を通じて活動する企業にとっては経済的な選択肢となります。なお、料金の支払いは一括前払いのみとなっています。

無料トライアルとデモについて

標準的なセルフサービス型の無料トライアルは提供されていませんが、導入を検討している企業は問い合わせることで、営業担当者によるデモンストレーションを伴う個別形式での試用が可能です。自社の採用課題に対してHR PRIMEがどのように貢献できるか、具体的な活用イメージを持ってから導入を判断できます。

HR PRIMEはどんな企業に
おすすめ?

HR PRIMEの導入効果を引き出せるのは、特定の採用課題や組織文化を持つ企業です。自社がそのプロファイルに合致するかを見極めることが重要です。

採用活動の中心が新卒採用であり、学生からの返信率の低さや選考過程での離脱に悩んでいる企業に適しています。また、人事部門のリソースが限られており、少人数で効率的に採用活動を進めたい中小企業にとっても、その業務効率化の恩恵は非常に大きいでしょう。

ツールの即時性を活かすためには、社内の意思決定プロセスが迅速で、アジャイルな組織文化を持つ企業であることも成功の鍵となります。

本サイトでは、「積極・大量採用」「新卒採用」「即戦力採用」 の3タイプ別に、現場の課題に適した採用管理システム3選を紹介しています。まずは、自社の採用課題に近いATSからチェックしてみてください。

【ニーズ別】
採用管理システム(ATS)
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HR PRIMEの導入事例・口コミ

HR PRIMEは多様な業種・規模の組織で導入されており、その効果は具体的な数値としても報告されています。しかし、導入を検討する上では、その強みと弱点の両方を理解しておくことが不可欠です。

学生様とのコミュニケーションコストの短縮

学生様との連絡がスムーズになり、お互いに時間が短縮できました。 内定者様へのアンケート機能も大変役立っています。

また、操作方法・仕様がわかりやすいところ。学生様への選考日程案内、アンケート送信等多くの機能を活用させていただいます。採用スタッフ全員がすぐに操作できるようになりました。

今後は、新入社員とのコミュニケーションツールとして活用していきたいです。

導入後も質問するとすぐに対応してくださるので、とても助かっています。

※参照元:HR PRIME公式HP(https://hr-prime.jp/case/1017/)

費用面でのコストカット・作業面での時間短縮に成功

「学生とのやりとり」を一元管理するためのツールとして導入したので、別のツールとの併用を前提に考えていましたが、思いの外タグ管理で様々な管理ができたのでそのツールを手放すことができました。思わぬコストカットができたのはありがたかったです。 途中からスマホビューにも最低限対応いただいたのでその点も魅力的なポイントです。

使いにくい点は、各種設定が直感的ではない点です。ただ、安価ですし慣れれば問題ないので、そこまで気にしていません。

また、間違いなく半分以上の作業が短縮できていると思っています。その上、返信漏れも発生しないのでとても効果を感じています。

※参照元:HR PRIME公式HP(https://hr-prime.jp/case/911/)

バラバラだった対応を一元化し、学生との接点を強化

学生とのメッセージ対応をメールで行っていたため、対応状況の共有や進捗管理に時間がかかっていました。導入後は簡易ATSで対応を一元化し、学生とのやり取りに充てる時間を大幅に確保。説明会や面接準備に集中できたことで、母集団は150%に増加しました。

リッチメニュー作成や自動配信などの代行サービスも活用し、効率的な運用を実現しています。

※参照元:HR PRIME公式HP(https://hr-prime.jp/case/902/)

HR PRIMEを導入するメリット・デメリット

導入のメリット

最大のメリットは、LINE連携による圧倒的なコミュニケーション効率の向上です。それに加え、ITツールに不慣れな担当者でも直感的に操作できる洗練されたユーザーインターフェースや、機能性を考慮すると手頃な料金設定による優れたコストパフォーマンスも高く評価されています。候補者データとコミュニケーション履歴が一元化されることで、管理が簡素化され、採用プロセス全体の質が向上します。

導入のデメリット

シンプルさが強みである一方、採用活動を深く掘り下げげるための高度な分析機能や、外部システムと連携するためのAPIは提供されていません。そして企業独自の要件に合わせたシステムのカスタマイズも不可能です。既に複雑なITインフラを持つ大企業や、特殊な採用フローを持つ企業にとっては、この柔軟性の欠如が導入の障壁となる可能性があります。

HR PRIMEの導入プロセスとサポート体制

HR PRIMEは、迅速な導入と手厚いサポート体制を強みとしています。ツール提供者としてだけでなく、顧客の採用成功を支援するパートナーとしての役割を担います。

スムーズな導入プロセス

申し込み後、企業のLINE公式アカウントの準備が必要ですが、アカウント開設や初期設定はHR PRIMEのサポートチームが支援してくれます。サポートにより導入ハードルは下がり、アカウント準備が完了してから通常3〜5営業日ほどでシステムの利用を開始できます。

充実のカスタマーサクセス体制

導入企業には専任の担当者が付き、電話やメール、チャットで一貫したサポートを提供します。単なる技術的な問題解決に留まらず、顧客が抱える採用課題をヒアリングし、それを解決するためのシステムの活用方法を積極的に提案する「カスタマーサクセス」の姿勢を重視しています。このコンサルティング型のサポートが、ツールの価値を最大化させます。

HR PRIMEの運営会社情報

会社名 株式会社パワーエッジ
本社所在地 東京都豊島区池袋2丁目43番1号 池袋青柳ビル2F
公式HP https://hr-prime.jp/
徹底比較
採用管理システム(ATS)
ニーズ別おすすめ3選

採用業務の効率化によって担当者の負担を減らしつつ、採用スピードやマッチングの質を高められるのが採用管理システム(ATS)です。
ここでは、採用活動のニーズに応じて活用しやすいおすすめのATS3選を紹介します。

積極・大量採用
応募者対応・広告出稿を
効率化したい
トルー
トルー

引用元:トルー公式HP
(https://web.toroo.jp/)

AIなどで応募者対応を自動化
現場の採用工数を削減

応募受付から連絡、履歴書回収、条件設定による事前選考、日程調整など、面接前まで自動で対応。
AIでのサンクスメール作成や面談内容の要約・共有もでき、現場で発生する連絡・調整工数を削減します。

媒体に合わせた求人出稿で
大量採用を実現

各求人媒体の配信ロジックに合わせてタイトルやキャンぺーンを個別で設定でき、露出の最大化を図ることが可能。結果として集客アップにつながります

公式HPで特徴を
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料金プラン
  • 求人登録数
    50件まで:8.25万円/月
  • 求人登録数
    無制限:9.35万円/月

※すべて税込です。

主な機能

面談日程調整代行・面談要約の自動作成・求人コンプラチェック・求人サイト連携・WEB面談要約作成・サンクスメール自動作成など

公式HPで機能を
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新卒採用
学生フォロー漏れを防ぎ
内定辞退率を下げたい
i-web
i‑web

引用元:i‑web公式HP
(https://i-web-ats.humanage.co.jp/)

学生フォローの仕組み化を
支援し、フォロー漏れを防止

履歴・連絡状況・ステータスをまとめて管理できるため、対応漏れのリスクを削減。志望度や選考状況に応じたグルーピング配信で、精度の高い学生フォローを実現します。

入社前からつながりを深め、
定着につなげるマイページ機能

内定者専用マイページを活用し、企業からの情報共有と内定者間の交流を促進。自己紹介やコミュニケーションを通じて入社前の不安を解消し、辞退を抑制します。

公式HPで特徴を
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料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。

主な機能

応募者検索・グルーピング・採用フロー設計・グループ採用管理・応募者マイページ・応募者向けアプリ・社員訪問管理など

公式HPで機能を
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即戦力採用
面接評価を部門横断で見える化し
即戦力人材を逃さない
ハーモス採用
ハーモス採用

引用元:ハーモス採用公式HP
(https://hrmos.co/ats/)

採用KPIを見える化し、
歩留まり改善をサポート

求人別・経路別や面接官別の評価レポートにより、即戦力人材の採用KPIをデータで明確に可視化
目標と進捗をリアルタイムで把握し、歩留まり改善に活かせます。

タレントプール機能で
優秀人材を逃さない

社員紹介やイベントで出会った候補者、過去の応募者をデータベース化し、優秀人材との接点を継続的に管理。将来の採用タイミングに合わせて再アプローチできます。

公式HPで特徴を
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料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。

主な機能

面接評価・タレントプール・ヘッドハンターレコメンド・選考実施数レポート・目標対実績レポート・ビズリーチ年収相場レポート
など

公式HPで機能を
詳しく見る